ひすいの色が輝く「ジェードバイン」を観に行きませんか?
そもそも「ジェードバイン」とは?
花の色が宝石の翡翠(ヒスイ)に似ていることから、和名の由来になるほど神秘的な色合いをしています。
フィリピン原産のマメ科のつる性植物です。
「ジェードバイン」は絶滅危惧種にしてされています。
熱川バナナワニ園では、国内で初めて1975年に開花に成功し、毎年2月中旬から5月上旬にかけて温室の棚の上から長い花房を垂らしています。
是非足を運んでみませんか?
熱川バナナワニ園とは?
絶滅の危機に瀕している貴重なワニを15種類約140頭飼育していて、ワニの種類コレクションでは世界一です。
熱川バナナワニ園では、ワニの放流池や子ワニの展示もあります。
ワニの他に、日本では熱川バナナワニ園でしか飼育されていないニシレッサーパンダが間近で確認ができます。
また植物も至る所にあり、【熱帯性スイレン】が種類数と栽培技術の高さなどから世界一の【熱帯性スイレン】として高く評価されています。
【熱帯性スイレン】がある温室では水温を常に27~28度に保ち、毎日100トンもの新鮮な地下水を補給してスイレンに最適な生育環境を維持し、一年中花を絶やさずに咲かせるように管理されています。
現在【アマゾンマナティー】の名前を大募集しています。
1969年に熱川バナナワニ園に来園してから未だに名前がつけられていない【アマゾンマナティー】。
来園者の多くの方から名前を付けてあげてというお声を頂き、来園者の方に名前の募集をすることになりました。
名前を採用された方には、ペアの年間パスポートとグッツがプレゼントされます。
また、応募してくれた方の中から抽選で5名の方にプレゼントがもらえます。
募集期間は2017年3月18日~2017年5月7日まで
発表は2017年5月下旬予定
来園される予定の方は是非すてきな名前を考えてあげて下さい。
熱川バナナワニ園に行ってみませんか?
熱川バナナワニ園に行くには、伊豆のコテージが便利です。
伊豆のコテージ【修善寺フォーレスト】から車75分程で行けます。
伊豆のコテージ【入田浜山荘】から車40分程で行けます。
伊豆のコテージ【伊豆ビーチクラブ】から車40分程で行けます。
伊豆のコテージ【入田浜山荘】と【伊豆ビーチクラブ】は、コテージに向かう道中にあります。